1.Every Sunday Afternoon

作词:山森大辅
作曲:山森大辅

町はずれの丘の 白い屋根の病院に
every sunday afternoon 花束持って会いに行く
ご机嫌ナナメの午后は しかめっつらで
たまに花瓶が飞んでくる事もある
气分がいい日には 君も闻けるでしょう あの子の口癖
and it goes on like this

“もうすぐ羽をもらうの この窗から飞び立つわ
そして映画观に行って 洋服も买って
アイス食べながら天使と恋するの”
She's only 14

町はずれの丘の 白い屋根の病院に
every sunday afternoon 今日もあの子に会いに行く
マイナス思考とステレオタイプを何より嫌い、自由とロックを爱す彼女曰く
“人生は长さなんかじゃなくどう生きるかでしょ?”
得意げに笑ってand it goes on like this

“もうすぐ羽をもらうの この窗から飞び立つわ
云の上まで上ってまた地上に降り立つの
そして映画观に行って 洋服も买って アイス食べながらメトロ乘るの
ピアス开けて たまには学校も行って 夜にはあなたの腕で眠りたいの”

町はずれの丘の 白い屋根の病院に
every sunday afternoon 今日もあの子に会いに行く

“いま羽をもらうの この窗から飞び立つわ
云の上まで上ってまた地上に降り立つの
そして映画观に行って 洋服も买って アイス食べながらメトロ乘るの
ピアス开けて たまには学校も行って 夜にはあなたの腕に抱かれて
最高の眠りにつきたいの”


2.花の音

作词:山森大辅
作曲:山森大辅

小さなひと あなたの名前は花の音
响けばいつでも仆らの胸を照らす

冬が终わり春の声が闻こえだす顷
あなたがやって来て 仆らの天使になる

いつも 气の向くまま すぐに 寝てしまう
时には 泣き明かす そんな あなただけれど

いつか 时が过ぎ 谁かを好きになり
悲しみを知る时が来たり そんな そんな
あなただけれど

小さなくちびるが奏でるのは 花の音
响けばいつでも仆らの胸を照らす
胸を照らす 胸を照らす